ウォータージェット

商工会の皆さまがウォータージェット加工を工場見学(その2)

商工会連合会主催の職員様向け工場見学その2です

 

第1班は本社工場の4号機、3号機、5号機、荒井工場の6号機の順で、第2班は荒井工場の6号機から見学して頂きました。

 

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4号機(SWS4225L)は、加工範囲1200×2400mmオープンキャッチャタイプ、よくある標準型のウォータージェット加工です。テーブル固定でXY軸が移動するので重量物の加工に向いています。

実演はチタン12mm厚の部品カットを見学して頂きました。

そして先代社長が装置をオペレート、まだまだ現役です!

 

3号機(SWS1100)は、加工範囲1000×1000mmテーブルタイプのウォータージェット加工機です。このタイプはウォータージェットにしては加工範囲が狭いのですが小回りの利きとても便利です。

こちらの装置では人口石の小さな部品の形状カット、このタイプウォータージェット加工機もないと、オールマイティにお客様の要望には応えられません。

 

5号機(SWS4225)は、加工範囲1200×2400mmテーブルタイプのウォータージェット加工機。このタイプは15年前はウォータージェット加工機の標準機だったのですが、このタイプもなかなか便利で、これでないとできないモノって結構多いんです。

こちらの装置では、カーボン(炭素繊維強化プラスチック)板の部品加工を見学して頂きました。

 

そして荒井工場の6号機(SWS4643)は、加工範囲2450×4300オープンキャッチャの大型最新ウォータージェット加工機です。

いろいろと特別な機能を盛り込みましたのでなかなかお伝えしづらいのですがすごい装置です。

こちらでは、計算機とスマホ充電器を真っ二つにするところを見学して頂きましたs-toren06.jpg

 

商工会職員の皆さまのご熱心かつ意欲的なお姿は、こちらも身の引き締まる工場見学会でした。

 

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ウォータージェット受託加工専門 東京瑞穂の米山製作所


更新:2014年09月30日

商工会の皆さまがウォータージェット加工を工場見学

ウォータージェット加工専門の米山製作所です。

 

久しぶりに大勢の方々が来社されました。

今回の皆さまは昭島(西立川駅)にある東京都商工会連合会さまが主催する商工会職員さま向け研修会で、多摩地域と島嶼部の商工会のバリバリ活躍されている指導員(職員)さんが、さらにスキルアップするための自主申込みの研修会だそうです。

 

今回は製造業支援のあり方を模索するために町工場の工場見学を企画され、ウォータージェット加工に特化し良くも悪くもカットだけで製造業の仕組みがわかりやすい米山製作所にいらっしゃいました。

 

総勢21名!キャパシティーオーバーです!

 

着座によるご説明と喫茶を省略させて頂き、さらに狭い工場内を21名全員をエスコートするのは難しく、2班に分かれて頂きました。

 

それでもウォータージェット加工機の稼働している中での説明は声が通りませんので、連合会伊藤さんがベルト式ヘッドセットスピーカを用意してくれました。

 

このマイク、とても優れものでヘッドセットなので手でマイクを持つ必要がなく、スピーカはバックル部分がスピーカになっており、透ったきれいな大きな音がでます。まぁ仮面ライダーのベルトみたいで慣れるまでちょっと恥ずかしかったですが...

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更新:2014年09月29日

いざ甚内ワールドへ

ウォータージェット加工専門の米山製作所です。

 

2週間の会期で始まった坂田先生の個展ですが、なかなか時間が作れずあっという間に最終日、

お昼まで地元の祭礼があり、片づけも手伝えずにあわてて日本橋へ向かいました。

 

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日本橋を渡って三越新館の前を裏路地へ入るとゴマ油のよい香りが...よくテレビに出る天丼屋さん、50人以上並んでいるのでは?

日本橋の裏路地は美味そうな天ぷら屋や寿司屋やうなぎ屋や洋食屋さんばかりでうれしくなってきますね。

 

ちなみに私が好きなてんぷらは日本橋高島屋の天一の店長があげる天ぷら、最初に出てくるえびは絶妙のうまさです。特別なにかしているわけではないのでしょうが、ちょこんと塩をつけて前歯でプリっと噛み切った時の歯ごたえと美味さといったら最高です。

 

と寄り道しつつ右往左往しながらやっと会場の椿近代画廊さんをみつけて滑り込みセーフ。

 

「甚々紋」がうずめく作品群、ちょうど一年前の高島屋での個展とはまた違った雰囲気の作風に感嘆しながら会場をうろうろ、

 

打合せ中のお忙しい甚内先生が合間〃であいかわらずの冴えたジョークで作品の説明をしていただく。

 

そういえば今回は「絵」がずいぶんと展示してありました。「絵もお描きになるんだ」と家内と一緒にまた感嘆...

 

私の一番のお気に入りは「婆娑羅シリーズ~桜」、大きいものはφ1200mm、小さいものは小皿程度ですが手は出ません。ガラスをピザ生地のように回しながら大きくして形状を整え、そこに蒔絵や切貼りなどを施しなんやかんやして作品にするそうです。

 

今回は時間切れでウォータージェット加工は採用されませんでしたが、以前にお手伝いさせて頂いた作品が熱田神宮に奉納されたとお聞きしました。機会があれば見てみたいと思いましたが見れるようなところには置いていないそうで残念です。

 

 

また次の作品が楽しみです。

 

 

坂田先生のサイト → 平成の魯山人「坂田甚内ホームページ」

 

 

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「ウォータージェット加工専門」株式会社米山製作所

更新:2014年09月24日

「日経ものづくり」広告賞を受賞しました!

ウォータージェット加工26年目の米山製作所です

 

今日は午後から相模原、そろそろ出発しようかと思っていると宅配便が到着、何?!

お客さまからのウォータージェット加工素材?

ちょっと気になるふくらみ具合と気持ち重量感...

発泡材にしては重く、金属にしては軽く、ガラスにしては簡易すぎるし、CFRPかプラスチック?

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開いてみると製造業向けプロモーションを手掛けている株式会社アントラムさんから、

なんと「広告賞受賞盾のご送付」とあるではないですか!

他にはA4切れと透明アクリルの盾

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じゃ~ん! シンプルながらもとても質感のよい「たて」

内容は、年4回ウォータジェットの広告を出している「日経ものづくり」の広告賞受賞とのこと

部門は「読者が選んだ-関心度(部分広告)部門」

要は「制作サイドではなく購読者が見た目、インパクトやデザインではなく、興味や関心を持った広告」ということのようです。

評価表を見ると接触率、注目率、理解度、インパクト、好感度は平均より低いものの、興味度、探究心は平均よりずば抜けて高く(ちょっといいすぎ)、「ついつい魅かれて...」みたいなとてもうれしいコメントも頂き感謝感激です!

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実のところ2回目の受賞!、以前は2010年でした。

3本目を頂けるよう日々精進努力を重ねる次第です。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広告プロモーション→株式会社アントラム

受賞媒体→日経ものづくり

 

 

 

更新:2014年08月19日

おつかれさまです!

ウォータージェット加工専門の米山です

 

テンパックスの販売代理店社長が年末のご挨拶に立ち寄ってくれました。

 

お互い忙しく路上で立ち話しにもかかわらず、久しぶり(なかなか発注できずゴメンナサイ)なので中年オヤジの長話し。

 

いろいろ情報交換と愚痴と将来展望を語らいちょっとリラックス。

 

さてそろそろ、という時に社長の足元を見ると右足が革靴で左足が作業靴!?

 

お疲れさまです!師走のてんてこ舞いが伝わってきます。たまにはゆっくり休んでください!

 

 

耐熱ガラスといえばテンパックスやパイレックスが有名ですがどちらも製品名で、テンパックスはドイツショット社の製品名です。

 

最近はパイレックスは出回っていないそうで、図面にパイレックスと指定されている場合はテンパックスに変更をお願いするケースが多いです。

 

ウォータージェット加工は加工ストレスが少なくガラスやフェライトなどの欠けやすい素材の加工に最適です。

 

米山製作所のウォータージェットでは青板、耐熱、石英、ホウケイ酸、ミラー、合わせガラスの0.1t程度から200mm程度までの加工実績があります。

 

石英ガラスφ600mm×70mm厚切り出しや青板ガラス600mm×2700mm×25mm厚の形状加工などの特殊なカットからミラーのデザインカットなど様々なガラス加工を行っております。

 

ガラスの加工はとても繊細でオペレータ泣かせの加工ですが、やはりガラスの形状切り出しはウォータージェット加工が適しており高シェア加工です。

 

ガラスのウォータジェット加工は加工実績25年ノウハウ豊富な米山製作所へ!

更新:2013年12月10日

研修旅行

ウォータージェット加工専門の米山製作所です

 

 

弊社保有のウォータジェット加工機メーカの渋谷工業さんの本社が金沢にあり、その金沢で行われる展示会に渋谷工業さんが「高精度ウォータージェット加工機を発表する」と聞いて、渋谷工業さんの工場見学と展示会視察を兼ねて金沢に行ってきました!

 

せっかくの遠距離ですので異業種交流仲間のみずほ観光さんのバスを利用しました。

 

ドアtoドア&自由休憩の便利さ、そして腰高&大ガラスの車窓から眺める景色のバツグンさは、他の移動手段では得られないバス旅行ならではの良さでしょう。企画自体のコーディネイトもみずほ観光の売りです。

2012NEX金沢/ウォータジェット加工専門「株式会社米山製作所」

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初日は金沢市内の渋谷工業サイラス事業部の工場視察、渋谷工業中村さんのパワーポンイトによるレクチャーのあと工場内を案内して頂きました。

 

渋谷工業さんはボトリング製造装置のトップメーカですが、そこから波及して現在はいろいろなことをされております。ウォータジェット加工機はサイラス事業部で行っており、そのサイラス事業部の大きな柱がレーザ加工機です。最新レーザ加工機の実演を見せて頂きましたが驚きの能力に脱帽!

 

その後、市内の展示会場に移動し展示会を視察しました。メインは「高精度ウォータジェット加工機」です。今までのウォータジェットの弱点だった精度を向上させた次世代の加工機です。

 

高精度にこだわって細部までブラッシュアップされており玄人好みに仕上がっていました。ほしいなぁ!

 

翌日は近江町市場で買い物をしてから早めの金沢出発、ランチはみずほ観光たきしま社長おすすめで途中長野で高速下車し善光寺の宿坊で精進料理を頂きました。

 

料理はうまいしご住職による観光案内付きで「ご利益あり!」

 

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そういえば長野オリンピックの時に長野にウォータジェット加工品を納品設置したことを思いだし急きょ寄りみち!

 

加工品は長野駅そばのアンダーパスの外壁です。600mm×600mmのカラー外壁材にカットや象嵌(はめこみ)を施したものです。「信州の春夏秋冬」をデザインしたもので100m近くズラーっと貼ってあります。

 

皆で仕上りや目地の具合を確認してきました。当時のことを思い出しちょっと「ウルウル」しながら...

 

渋谷工業サイラス事業部 http://www.shibuya.co.jp/products/cutting/toppage.htm

 

みずほ観光 http://www.mizuho-kanko.co.jp/

 

 

 

更新:2012年07月10日

デザイナー向け展示会に出展しました

s-2012GAJYO02.jpgウォータージェット受託加工専門の米山です

 

 

もう3週間前になりますが「付加価値ある意匠デザインの可能にする加工技術展」に出展しました。 

 

 

s-2012GAJYO01.jpg主催者側でも初のデザイナー向けは初の試みということもあり、どれだけの集客があるのかとても心配のようでしたが、始まってみると本当に多くの来場者で、ほとんど来場の波が途切れることなく全く休憩が取れないほどの盛況ぶりでした。

 

会場は工業展示会としては異例中の異例で目黒雅叙園でした。

「デザイナー向け」ということで高貴なイメージのところを選んだようです。

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そんなわけで、当社の今回の展示はいつもの「部品加工」的なものより「デザインカット」的なものをチョイスしてみました。

 

「ウォータージェットによる素材と加工のコラボレーション」とでも申しましょうか、予想以上のご好評を頂きました。ありがとうございます。

 

それにしても目黒雅叙園は最高の場所でした。雰囲気はもちろんですが会場も廊下もすべてふわふわで高級な絨毯だったのでまったく疲れることはありませんでした。搬入もとてもスムーズでスタッフもなんだか優雅で...ビックサイトも絨毯敷きにしちゃえばいいのになぁ
更新:2012年05月31日

百花春至

ウォータージェット加工専門の米山です

 

 

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今日は寒川から城山に相模川沿いを通って帰社しました。

 

 

このあたりの今年の桜は今日が最高かも!→

 

相模川岸はイメージ以上に丘陵が高く、枯山の面積が広いのでそこに咲く花がとてもきれいです(そういう写真が運転中では取れず…)。

 

さらに通りの宅地の庭も紅、白、黄、うす紅色の花々が咲き乱れ、まるでパレット上の絵の具のように見えます。今年は梅やら桃やら同時にみな満開、まさに「三春」の年ですね。

 

春秋の景色は外回りの特権ですが、特に今日は最高です。ノロノロ渋滞の方がありがたい感じでした。

更新:2012年04月13日

かもしかみち

ウォータージェット受託加工専門の米山です

 

 

「深山の奥には今も野獣たちの歩む人知れぬ路がある。

ただひたすらに高き高きへとそれは人々の知らぬけわしい路である。

考古学の仕事はそうしたかもしかみちにも似ている。」

 

先日、久しぶりに諏訪市博物館によってみたら藤森栄一著の「かもしかみち」が単行本になって販売されていました。さすがに分厚い全集は買えずにいましたが単行本の表紙の「深山の奥には...」みて迷わず買ってしまいました(まだ読んでませんが)。

 

考古学の草分けで諏訪出身の藤森栄一氏のことは数年前にここで行われた特別展で知りました。

 

正直なところ、考古学も藤森氏のこともよくわからないのですが「深山の奥には...」という書き出しにはグッとくるものがあります。

 

考古学も、深山の野獣たちも、NHK坂の上の雲のナレーションも、そして我々の仕事も日常も、人知れぬ嶮しくなき路を行くがごとし!頑張りましょう!

 

更新:2012年04月10日

2012たま工業交流展!

ウォータージェット受託加工の米山です

 

恒例のたま工業交流展(2012.2.24~25)が無事終了しました。s-2012TAMA-TEN01.jpg

 

多摩地域の中小企業が多く出展し例年通りの盛況でした。ご来場及び当社ブースお立ち寄りの皆さま大変ありがとうございました。

 

今年は今までの昭和記念公園内の会場から、JR西立川駅が最寄になる産業サポートスクエア内の東京都立多摩職業能力開発セs-2012TAMA-TEN02.jpgンターでの開催となりました。

 

アクセスや駐車場など問題はありますがここはとても立派な建物で、他にも振興公社、産業技術研究センター、都連事務所などがあり多摩地域の拠点となるべく施設群です。今後の開催はここでおちつくかなっといった感じです。

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当社ブースは毎度変わり映えなく(涙)、ウォータジェット加工サンプル多数とウォータジェット切断動画の放映を行いました。

それでも本当に多くの皆さまにお立ち寄り頂き熱心に説明をお聞き下さり、さっそくご注文も頂き、出展の甲斐ありでした。

 

これは展示品のひとつで「2番人気」のシロノモ、「カメラレンズのカットサンプル」です。s-2012TAMA-TEN04.jpg

製品、構造物の内部評価、観察にウォータージェットを広く使って頂いております。

 

皆さん触っていかれるのでちょっとずつ中身がなくなってしまうので今回は接着剤で固定しました。30年前のレンズ、日本の匠の技がギッシリって感じです!

 

今回は地元開催だけあって地元支援機関のコーディネータの方々が大勢立ち寄られました。皆さまから「こうするといいんじゃない」とヒント、アドバイス(さらに叱咤、激励)をいっぱい頂きました。ありがとうございました!

更新:2012年03月07日